生活ゲーム *第2話*
結城杏 :お忙しいところすいません、23時からのゲーム前にいくつか確認したいことがありまして。手が空いたときにお願いしますっ
芝村 :ええ
芝村 :なんでしょう
結城杏 :Q1:前回のゲームのあと、どうなったのでしょうか?
Q2:1がわからない場合、次に行うゲームは続きを行ったほうがよさそうでしょうか?
Q3PLACEの華ちゃんはどうなってますか?
Q4:ミチコさんは普通にお見舞いに来たのでしょうか?
結城杏 :コチラをまずお願いしますー
芝村 :A1:普通に帰ったよ
芝村 :A3:狂乱状態
芝村 :A4:わからない
結城杏 :Q5:カレンからは何か連絡はありましたか?
Q6:さわやかさんはどうなったでしょうか?
Q7:華さんは次ぎ23時からの枠で参加するのは難しそうでしょうか?
芝村 :A5:
芝村 :ええ
芝村 :A6:わからない
芝村 :A7:できるよ
芝村 :けけけ
結城杏 :Q8:カレンからの内容はどのようなものでしょうか?
芝村 :時間犯罪が行われた証拠はない。捜査できない
結城杏 :ポレポレ:porepole の発言 (22:55):
Q0:23時からの杏さんの枠で、華さんが参加するらしいんですが、その時にアイテム図鑑つながりで私が参加しても宜しいでしょうか。(華さん―私の繋がりで)
 
#役に立つかは不明ですが、聖銃絡みでぱっと用意できる戦力は蒼龍号かなと。
 
という声もあるのですが
 
芝村 :A0:いいけど。たぶん、なんにもできないぜ
結城杏 :Q9:ミチコさんが写ってた写真の変な銃が何かは、不明なんですかね。
芝村 :A9:ええ
結城杏 :芝村さん、次のゲームのお勧めは・・・どれでしょうか
結城杏 :あ;20時からのゲームの続き
い:無名を回る
う:スピキオとどこかでまったり。
芝村 :分からない。まあ、自由で大丈夫だよ
結城杏 :うー;
結城杏 :誕生日枠なのに;
芝村 :誕生日祝うといい
結城杏 :では時間が余ったら誕生日をスピキオと祝うことにします。
芝村 :はい
結城杏 :【予約者の名前】33-00219-01:結城杏:無名騎士藩国
【実施予定日時】2/10/23:00〜24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・スピキオ:非藩国滞在ACE:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・33-00219-01:結城杏:0マイル:入学済
#誕生日枠を使用させていただきますので消費は0となります。
#よろしくお願いします。
芝村 :OK
芝村 :イベントは?
結城杏 :20時の続きで、時間が余ったら誕生日をお願いします
芝村 :OK
芝村 :2分待ってね
結城杏 :ログを華さんに中継したいので
結城杏 :四方を呼びます。
結城杏 :すいませんっ
  四方 無畏 が会話に参加しました。
芝村 :/*/
芝村 :ここはサナトリウムの中だ
結城杏 :「華ちゃん大丈夫?」
結城杏 :カレンは到着してますでしょうか?
芝村 :ええ。
芝村 :華はなんでーとうろうろしてる
結城杏 :「カレンさんこれを見てもらえますか?」といって、写真を見せます
芝村 :カレン:「これが?」
結城杏 :「この銃が何かを知りたいんです。ミチコさんなので聖銃かと思ったのですが」
芝村 :カレン:「わからないですね。そういう風にはみえないです」
結城杏 :Q:写真の銃はどのような形態でしょうか
芝村 :A:腕にはまってるように見える
結城杏 :「私の記憶も含め、皆薄れていってるみたいなのですが・・・」
芝村 :カレン:「時間移動したときには空間がゆがみます」
芝村 :カレン:「それがありません。だから、違うですよ」
結城杏 :「なるほど・・・。」
芝村 :カレンはうなずいた
結城杏 :「カレンさんは時空がゆがむのを調べられると思うんですけど、どのくらいの範囲を調べられるんですか?」
芝村 :カレン:「世界全部」
結城杏 :「凄いですね。」
結城杏 :「なんで、記憶から薄れていくんだろう・・。」
芝村 :カレン:「わすれっぽいのでは?」
結城杏 :スピキオは今何をしてますか?
芝村 :退屈そうにごろんちょしてる
結城杏 :うーん、と唸りながらスピキオを撫でますー
結城杏 :「ごめんね。退屈にさせて;」
芝村 :スピキオは貴方を見てる。
芝村 :あごなでろという顔
結城杏 :#ww
結城杏 :笑顔になってあごのあたりを優しく撫でますw
結城杏 :Q:知恵者を呼ぶことはまだ無理でしょうか?
芝村 :猫は目を細めている
芝村 :A:ええ
結城杏 :土場へ連絡をとって、さわやかさんが居たという記録を探してもらうことは出来ますか?
結城杏 :「すいません、わざわざ来ていただいたのに。でも何かひっかかるのです・・・」
芝村 :見つかった>記録
結城杏 :Q:華さんが持っているジェミニをみせてもらって詳しく見てみます
結城杏 :Qjyanai//
芝村 :A:ええ
結城杏 :調べてみます。
芝村 :ただの飾りのようだ
結城杏 :名前とかはないでしょうか?
結城杏 :記録についても調べれますか?
芝村 :華が習得したままの状態だ
結城杏 :「カレンさん、やっぱりおかしいです。記憶から薄れてきてるのに土場藩国には居たという記録があるようです・・・最近大きな空間変動などはなかったでしょうか?」
芝村 :カレン:「ないです」
芝村 :カレンは疑いの目で貴方を見ている
結城杏 :Q:華さんの持っている攻略本はつかえますか?(許可はあります)使用できるなら使います
結城杏 :「すいません、カレンさんを疑ってるわけじゃないんです・・」
芝村 :A:使えない
芝村 :カレンはためいき
芝村 :カレン:「時間犯罪でないのかも」
結城杏 :「時間犯罪なくてもこういう現象って起こりえるんでしょうか?」
芝村 :カレン:「さあ。時間犯罪以外は私は専門家じゃないので・・・」
結城杏 :「すいません。確かにそうかもしれないです」
芝村 :カレンは難しい顔をしている
結城杏 :「及び立てして足止めしたかもしれませんが、最後に、もし、時間犯罪を、橙の人から偽装しようとするとどういう手段があるか、危険でない範囲でおしえていただけますか?可能性をちゃんと潰したいので」
結城杏 :(スピキオの顔をみて「もう少しだけ待ってね」と目で伝えます・・)
芝村 :カレン:「記憶改竄」
結城杏 :「やはり、そうなりますよね。でも記憶改竄で時間犯罪に見せかけるんじゃなくて、時間犯罪を隠蔽するんでしょうか?」
芝村 :カレン:「時間犯罪に見せて、捜査を攪乱してるのかも」
結城杏 :「なるほど・・・」
結城杏 :Q:全滅部隊は何をしていたのでしょうか?さわやかサンを守っていたと思っていたのですが
芝村 :A:まもっていたよ。セプテントリオンを撃退した
結城杏 :#だから1回じゃないんですね。
結城杏 :「カレンさん、ありがとうございました。色々お話できて良かったです」
結城杏 :深々と頭を下げます。
芝村 :カレンはため息をついたあと。あれ、コールと言った後で、消えた。
結城杏 :「スピキオごめんね。」
結城杏 :しゃがんで撫でます。
芝村 :猫は貴方にすりすりしたあと、見上げてにゃーんと鳴いた。
芝村 :なぐさめているようだった
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした。
結城杏 :何も判らなかった・・
芝村 :時間犯罪でないことはわかった。
結城杏 :サナトリウムに原因があるんじゃないかなと途中から思ったのですが・・
結城杏 :カレンさんにため息つかれてしまいました・・・orz
芝村 :ははは
結城杏 :マイナスとかなってそうで怖いです・・・
結城杏 :評価。
芝村 :まあ、かわんないよ
結城杏 :・゚・(p゚Дq`*)・゚・グスン
結城杏 :4・4にはしておきたかった;
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
結城杏 :あ、すいません
結城杏 :矢上麗華@土場 :Q:時間犯罪でないことを考慮して、ISS,宰相府に相談、捜査をしていただくことは出来ますでしょうか?
矢上麗華@土場 :ごめん。これきいて・・
結城杏 :ということなんですが。
芝村 :A:ええ
芝村 :ではー
結城杏 :ありがとうございましたw
 
  芝村 が会話から退席しました。